三上山(近江富士)(野洲市)へ行ってきた! 山頂まで1時間弱で子連れ登山にもぴったり!

2015年8月10日に出かけてきました。

(基本データ)
名称:三上山(みかみやま) 標高432m

住所:滋賀県野洲市三上
TEL:077-587-3710(野洲市観光物産協会)
料金:無料
所要時間の目安:90~120分

アクセス

公益社団法人びわこビジターズビューローのページ


三上山は手軽に登れる山なので、今まで幾度となく散策がてら登っています。
標高は432メートル。山の形の美しさから、別名近江富士と呼ばれています。

三上山へのぼる方法としては次の3つのコースがあります。
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近江花緑公園からのコース(初級者向き。幼児や小学低学年の子ども連れの場合、まずこちらから。)
表登山道(健脚者向き。御上神社から岩づたいにのぼるコース。中学生以上向き)
裏登山道(初級者向きだが一部険しいところあり。御上神社からの比較的緩やかなコース。小学生高学年以上向き)

①に関してはスニーカーでも大丈夫だと思いますが、②③に関してはトレッキングシューズが必要だと思います。

いずれも片道1時間弱で山頂にたどりつき、①に関しては小学低学年くらいの子供でも十分登れます。

未就学のこどもでも登れるとは思いますが、「疲れた。抱っこ~」などと言われるとパパママには厳しいかも。

子連れでいきなりの登山が心配という方は、まず八幡山で力試しをされることをおすすめします。八幡山は標高271.9mの低山で、登るだけ登って帰りはロープウェーを使う方法もあります。


近江富士花緑公園からのコース

このコースには、2015年8月10日に出かけてきました。

花緑公園からのコースは3つのコースの中では一番緩やかなコースなのでスニーカーにジーンズ程度の普段着で大丈夫。もちろん、トレッキングシューズがあればベスト。

ただ、結構汗をかくと思うので、飲み物の用意は忘れずに。

なお、花緑公園側から山へ登る場合は一年中、お金はかかりませんが、御上神社の側の登山道を通る場合は、9月23日~11月3日まで御上神社境内林が松茸山となるため、御上神社(みかみじんじゃ)で手続き(初穂料500円)をしてください。

では最初に、近江富士花緑公園へGO!

車のナビだと「近江富士花緑公園(おうみふじかりょくこうえん)」です。ナビの終了地点に駐車場があります。駐車場のすぐ隣には「ふるさと館」と呼ばれる建物があります。

駐車場代は無料です。

ここが満車の場合は、その先にある「ウッディルーム」前にも無料駐車場があるので、そちらを利用するといいかと思います。

また、車を使わずにJR野洲駅からバスで来ることもできます。

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こちらが駐車場のすぐ隣にあるふるさと館。宿泊もできます。

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ふるさと館の前を通り、奥へと進むと正面に三上山が見えてきます。

三上山へ行くには、近江富士花緑公園を突っ切って行くのですが、近江富士花緑公園については別の記事で詳しく書いていますので、そちらをご覧ください。

さあ、しゅっぱ~つ!!

なお、登山コースについては、100メートルおきくらいに大きな案内表示があるので心配する必要はありません。地図を持たなくても、まず迷うことはないでしょう。

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スタート地点辺りは道が舗装されています。

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山頂までは1.4キロ。
あれ?これって登山?ハイキング?

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舗装された道は、登山路コースの「初級コース」だったんですね。

すぐに「中級コース」へと入ります。

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中級コースは舗装されていません。しかし整備された道なので快適に歩けます。

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ほどなく山頂まで1キロの地点に。

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中級コースと言えども緩やかな坂道なので、タッタカと歩けます。

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シダの葉がまるで雲のようになっていて美しい。

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途中、奇岩が出現します。天狗岩です。
おもしろ~~!

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ここまでは楽チンです。

が、途中から「上級コース」に入ります。

山頂まで750メートル。

すでに半分近く歩いたことになります。

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上級コースと言えども今までとあまり変わりなく、たったかと歩けています。

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程なく分岐点。

一般向きコースだと山頂まで690メートル。

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しかし健脚向きルートなら420メートル。

今までスイスイ歩けていたので、健脚向きコースを選びました。

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が、健脚向きはかなりの急勾配です。

私のように運動不足気味の人は、多少遠回りでも一般向きコースを選んだ方が良さそうです。

が、一般向きコースでも途中からは急勾配に。

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道の整備もこの辺りはあまりできていません。

サバイバル気分です。

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階段になっていないところでは、木の幹などにつかまりながら進みます。

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ついに山頂へ到着。やった~~!

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程なく展望台へ到着!

この日の展望は残念ながら霞がかっていてイマイチ。
すっきり見えたらかなりすばらしい眺望になりそうです。

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展望台横には、御上神社の奥宮があります。

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かつては神が宿る山ということで、御神山と呼ばれていたんですね。

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大きな岩が祭られています。磐座(いわくら)です。

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山頂までは何度かの休憩も入れて、私の足で登りは50分、下りは45分でした。

まだまだ夏の暑い日ですが、登山道は日の当たる場所があまりないのでマイナスイオンたっぷりの道を比較的快適に歩けました。


御上神社からの表登山道(健脚向き。岩場が多いアドベンチャーコース)

このコースには2017年4月9日に出かけてきました。

これは、三上山をのぼるコースとしては一番険しいコースです。冒険好きの人にはぴったりです。

こちらは御上神社の駐車場。無料です。

駐車場横に神社の鳥居があり、登山道へ向かう道は国道をはさんだ向かいにあります。

遊具のある悠紀(ゆき)児童公園の横を通っていきます。

今からのぼる三上山が正面に見えています。

まっすぐ進むと三叉路に出まので左折します。

100メートルほど進むと、「三上山裏登山道」と書かれた標識があるので、山の方へと向かいます。

この柵を手で開け、登山道へと入ります。

すぐに道が分岐します。

今回は表登山道から山頂を目指すので左へ曲がります。

比較的緩やかなコースを歩きたい方は右へと曲がってください。

この辺りは平坦な道です。

表道の案内板が現れました。ここから山頂へ向かって直線的にのぼっていきます。

開けた場所の奥に道が続いています。

「表登山道」の標識に従います。

拍子抜けするほど楽にのぼれ、山頂まで400m地点に来ました。

途中、こんな分岐点がありましたが、標識がない場合はどちらからでも行けるのだと思います。私はここでは左へ曲がりました。

山頂まで250m地点へ来ました。ここまでは楽勝です。

途中、「割岩(われいわ)」と書かれた標識があるので、冒険気分を味わいたい方はぜひ挑戦しましょう。なお、ここをスルーして先に進むこともできます。

鎖につかまりながら、大きな岩をのぼっていきます。

大きな岩と岩の間に人一人だけ通れる割れ目が現れます。

太っている人は残念ながら通れません。

この割岩を抜けると山頂まで200メートル。ここから道が急に険しくなってきます。

ここからは基本的に1枚岩が多いです。

そのため、このような手すりや鎖やロープに捕まりながのぼっていきます。

岩の凸凹に足を引っ掛けながらのぼっていきます。

途中、琵琶湖が一望できる美しい景色が。

山頂展望台からの景色よりも、私はここからの眺めの方が好きです。

美しい景色が眺められるのはいいのですが、道は本当に険しいです。

ロープの力も借りながらのぼっていきます。

道と呼べるのかどうか分からない足場の悪さ。

足をぐねらないように細心の注意を払ってのぼっていってください。

展望台に到着しました。

ここから山頂は目と鼻の先です。


御上神社からの裏登山道(やや健脚向き)

このコースは、基本的に緩やかなコースですが、一部歩きにくいところもあります。

御上神社から途中までは同じなので表登山道の記事を参考にしてください。

登山道へ入ってすぐ分岐点があるので、裏登山道へ進む場合は右へ曲がります。

裏登山道では、このように石を並べて階段状にしたりしているところが多いのでかなり歩きやすいです。

山頂まで500m地点に来ました。

この辺りからは足場が悪くなってきます。

難関というわけではありませんが、岩がむきだしになっていて凹凸が激しいのでスニーカーだと足をぐねる危険性があります。

岩がごろごろした地点を抜けると、あとは比較的平坦な道続きです。

やや小さめの鳥居と祠も途中にありました。

ほどなく山頂へ到着。

繰り返しになりますが、小学低学年以下の子どもさん連れの場合などは花緑公園からのコース、冒険気分を味わいたい方は岩づたいにのぼる表登山道、あまり無理をしたくない方は裏登山道からのコースをおすすめします。



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投稿者: wel

【ウェル】 ブログを書くのが大好きです。 週末に自宅にこもっているのはストレス。 いつも楽しいことを探しています。