埋蔵文化財センターへ行ってきた!(守山市)

2016年11月30日に出かけてきました。

(基本情報)
名称:守山市埋蔵文化財センター
住所:守山市服部町2250
TEL:077-585-4397
営業時間:9時~16時
休館日:火曜日(祝祭日等休日を除く)、祝日の翌日、年末年始
入館料:無料(特別展も含む)
駐車場:無料
滞在時間の目安:20分
アクセス

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滋賀の歴史を知る上で欠かせないのが野洲川流域。

特に、弥生時代の暮らしを知る上で、守山市は非常に興味深いまちです。

そこで、守山市文化財センターを訪ねてみました。

下之郷史跡公園がなかなか素晴らしかったので、こちらへも期待して出かけたのですが、建物の割に展示スペースが少なく、ちょっとがっかりです。

センターの位置からして、もう少し「服部遺跡」についての資料や展示物が多くてもいい気がするのですが。

1Fのロビーに展示物が並べられているだけで、それ以外は特に見るものがありませんでした。

服部遺跡(はっとりいせき)は、縄文時代から続く集落で、広大な水田もこの地で開墾されました。

稲作文化は当初未熟だったために、狩猟採集文化とミックスする形で水源に近い場所で始められたようです。

こちらは、木の実などを割り、すりつぶして加工する調理具です。石皿(いしざら)や磨石(すりいし)です。

すりつぶした木の実は、パンやクッキー状にして食べられていたようです。

こちらは磨製石斧(ませいせきふ)です。

木を伐採したり、加工したりする道具です。縄文時代中期のものです。

こちらは稲作の普及とともに広がった木器の解説。こういう図があるとイメージしやすいですよね。

これらの木器は鉄器が普及するまで活躍します。

これは一木鋤(いちぼくすき)。これに柄をつけて土を掘り起こしていたんですね。これは古墳時代のもの。

こちらも古墳時代のもので、横鍬(よこぐわ)です。

もう少し解説図やら、人物模型やらを増やして、理解を当時の暮らしについての理解を深められる工夫がほしいなあ、と思いました。

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投稿者: wel

【ウェル】 ブログを書くのが大好きです。 週末に自宅にこもっているのはストレス。 いつも楽しいことを探しています。